今回のポイント
ターゲット選定とターゲットに合わせたトークスクリプトの作成
■東京オリンピック開催決定以降、語学に対する興味・関心が高まっている所から、
語学留学を扱うエージェントや企業をターゲット先として選定。
マーケティングから、留学などで海外での生活経験のある人は、
Facebookにより現地の友人・知人と繋がっていることが多いため、
他のSNSよりもFacebookの広告が有効であると判明。
■以下の利点をトークスクリプトに反映。
①成果報酬型のため成果が見られない場合はコストがかからないという点。
②オプションにより、時期に合わせたリターゲティングや、
Facebookならではの詳細なセグメントをかける事も可能である点。
(渡航しづらい「既婚」は除く、住所、興味・関心に「海外/洋楽/留学」等のキーワード)
③FacebookページからHPへ誘致し、その後の直接的なフォローが可能になる資料送付に繋げる、
という事も可能であるという点。