今回のポイント。
①固定報酬型ではなく、成果報酬型の料金体系
②単純な値下げではなく、印刷会社の得意領域や費用構造を鑑みた最適な選定
※得意領域とは、デザイン・加工・工数・品質など多岐にわたる。
■担当者とのトークでは成果報酬を強調し、リスクのない導入のしやすさをアピール。
また、成果報酬だけではよくあるテレアポなので「ある仕掛け」を一つプラスした。
■事前マーケティングの結果、アパレル業界に「広告代理店に印刷も全て任せている」、
「DMやポップ費用が高いので削減したい」と考えている企業が多いと判明したので、
ターゲットをアパレル業界に決定した。