今回のポイント。
既にSAP導入を導入している企業へのアプローチという事で、
不在率を下げ、確実に企業のニーズや現状の把握を遂行するため、
4コールにて担当者への到着率を重視。
■下記に該当する企業を見込み顧客、及びアポイントに繋げるよう決定。
①ビジネスの変化や連携アプリケーションの変化にスピーディーに対応できない
②現状のメディエーション (マッピング・データ変換など) では柔軟な対応がとれない
③他のシステムとの整合性の実現をしたい
④アドオン数が増加により、メンテナンスコストがかかりすぎるので削減したい
⑤短期間で連携フローを確立したい
など他にも数十種類の想定される企業の悩みや要望を、打ち合わせにて細かく固めた。
また、オペレーターが状況に応じた返答が出来るようトークフローも作成。