トークスクリプトに以下の2点を盛り込み、ターゲットの興味を引く事を狙いとした。
①個人事業主に向けて
②コロナ禍が終わった後も利用できる助成金
その補足として、具体的な助成金名を伝え、助成金が貰えるイメージを沸かせる事で、アポイントへと誘導。
■アプローチの期間として、個人事業主や経理の方がお忙しくない時期節を業種ごとにリサーチし、
業種によってコールする時期をご提案。
■アプローチ方法については、1,000件の内、7,00件コールが終了した段階で集計を取り、
その中の不在だったお客様や見込み顧客を抽出、抽出したリスト+新規リストを
次の1,000件のリストとして集客を行い、アプローチの無駄をなくすような集客方法をご提案。
■助成金はコロナ関係のみと思っている会社が多く、貰える助成金はもう無いと考えているところもあり、
先ずはハードルの低いものから簡単に説明した。