今回の目的
①現在の担当者確認
②新たなニーズの発掘
③再掲載誘致
■過去利用客に対して、現在の人事担当者が変わっている可能性が高かったので、
現在の人事担当者の確認をファーストアプローチとして行い、
現在の人事担当者の確認ができた段階で新たなニーズ、現状の不満などを確認し、
再度、サイトへの求人募集を行うためのアポイントを取得することを提案。
■効率的に営業を行うため、新卒採用は行う期間が絞られているので、
12~3月に関しては過去新卒採用をしていた企業に対してアプローチを行い、
それ以外の期間に関しては過去中途採用を行っていた企業にアプローチをすることにした。
加えて、中途採用に関してはキャンペーンを実施して、
掲載料を抑える事を前面に押し出したトークスクリプトを作成。