今回のポイント
■お客様がお持ちのリストへ架電
■お客様より、すぐにリフォームを希望しているといった様な濃厚なアポイントのみを希望されたが、
弊社の過去の実績より、今すぐのリフォームを希望されなくても、十分見込み客として
今後の営業活動に利用できるレベルのものをアポイントとすることでご提案。
■またお断りされた場合、すぐに終電せずに断られた理由や将来的な話を提案し、
来期の営業などにも利用できるようにした。
■リストはクライアントがご用意され、
物件オーナーのリストはそのまま使用した。
■不動産会社と管理会社は、アポイント率が高くなかったため、急遽様々なワードで精査したリストを作成し、
途中より弊社の作成リストで架電することになった。
■エリアは東京、神奈川、2つのリストに分け、アポイントの効率を図り、
トークスクリプトも不動産会社の規模やレベルごとに何通りか用意した。
■小額からのリフォームでも可能であることを理解して頂く。