今回のポイント
①職種によるターゲット選定
②外国人の抵抗感
■①に関して、2020年東京オリンピック・パラリンピックの関連施設整備による建設需要により、
人材の確保が必須となる建設業をターゲットに選定。
また、日本の材料や工具を用いて、既に現地での学習に利用しており、
即戦力化が図れる事も選定のポイント。
■②に関しては、一般的な企業のほとんどは外国人の受け入れは初めてのケースが多いので、
それを解消できるトークを事前に盛り込む事と、想定される質問項目を纏め、
即座に切り返しトークが出来るよう準備しコールを行った。