■2つのクライアントの強み
①WEB、紙媒体、TVでの広告全般に対応出来る。
②過去利用客に対して、割引サービスがある。
■過去利用して頂いたターゲットリストを1,000件用意し、そのリストを2つに分けて、500件のリストを作成。
毎月2つのリストを交互にアプローチしていく事を提案。
更に、広告媒体を3つ用意し、2か月ごとに商材を替え、1回目をWEB、2回目を紙媒体、3回目をTV広告として、
500件のリストに繰り返しアプローチを行い、 ニーズの取りこぼしが無いようにアプローチすることに決定。
■休眠顧客に対して割引サービスが適応可能だったので、そこを前面に押し出したトークスクリプトを作成。
■休眠顧客からも売り上げにつなげるスキームを構築したいとの事だったが、
既存クライアントの訪問がメインであり、
休眠顧客の再発掘の為の業務にあまりマンパワーを割けないとの事だったので、
アポイントの感度を3つ用意し、感度が高いもののみをアポイントとすることを提案。