今回のポイント
①商材のポイントとして、導入時の費用がない、
信用枠を使わない、レンタル期間満了すると、以降の費用は照明電気代のみとなる。
②まだ知名度が高くない
③受注個数が多いと対応しきれない。
■弊社において、過去にLED商材でのアプローチをしたリストの中から信用枠を他機材などに使ってしまい、
LEDに信用枠を当てられなかったクリニックや介護施設のリストを用意。
①の強みが響くターゲットを選定した。
■LED自体は知名度はあるが、LEDのレンタルとなると、そこまで知名度が高くないので、
まずは知って頂くことを目的として、アポイント感度が高くないものでも数多くのアポイントを取ることを提案。
■クライアントはLEDの受注個数が多すぎると、対応に時間がかかってしまうという悩みがあったので、
受注個数が少なく、早期に資金回収ができる、クリニック、介護施設をターゲットとした。