今回のポイント
・オフィス機器全般を取り扱っている
■元々オフィス機器全般を扱っているため、
他商材の糸口としてもアプローチできるので、
アポイント感度を細かく精査はせずに多くのアポイントを取ることを提案。
■支店、店舗数が前年比較で増え、且つ海外拠点のある企業をリスト化。
作業の効率化、速さと正確さのある情報共有を求めている企業が多く、
テレビ電話にも対応していることをトーク内に取り込むことで興味付けを行った。
■コストシミュレーションを無料で行う事が出来ることもトーク内に盛り込み、
現状のプランが最適かどうかの診断の為という事をアポイントへの切り口とした。