今回のポイント
①顧客管理・販売管理・プロジェクト計画管理・会計管理・物件管理など多種に対応
②賃貸・売買・開発・分譲など、不動産に関する事をオールサポート
■マーケティング調査から、「複数店舗の情報を一元管理したい」という声が多く、
その他「管理物件の入金管理が大変」「不動産サイトへの情報入力の工数削減をしたい」という声も多かった。
結果として、不動産賃貸業の会社にシステムの効率化を求めている傾向が強かったので、
不動産業の中でも賃貸業に絞る事をお客様にご提案。
■不動産業へのアプローチで気を付けなければいけない点として、
アポイント取得後の訪問不在が多い事は過去データから判明している為、
訪問不在を抑止するトークをマニュアル内に入れた。