
商材 |
税理士業 |
アプローチ数 |
5000件 |
コール目的 |
訪問・オンラインアポイントの獲得 |
アポイント件数 |
102件 |
ターゲット |
個人事業主/代表、小企業総務課 |
アポイント率 |
2.04% |
ターゲットエリア |
全国 |
契約件数 |
6件 |

トークスクリプトに以下の2点を盛り込み、ターゲットの興味を引く事を狙いとした。
①個人事業主に向けて
②顧問税理士として全ての業務から、年度末のみ、決算時のみなど、幾つかのコースを用意し、
リーズナブルな料金で利用できることを伝えた
その補足として、具体的な業務内容を伝え、これぐらいの無いようだったら幾らと言った料金を具体的に伝え、
アポイントへと誘導。
■アプローチの期間として、個人事業主や経理の方がお忙しくない時期、時間帯を業種ごとにリサーチし、
業種によってコールする時期をご提案。
■アプローチ方法については、5000件の内、300件コールが終了した段階で集計を取り、
その中の不在だったお客様や見込み顧客を抽出、抽出したリスト+新規リストを
次の1,000件のリストとして集客を行い、アプローチの無駄をなくすような集客方法をご提案。
■節税対策も多く知っている税理士を利用する方が、特になることを業種ごとに例を出してアポイントを獲得
■トークスクリプトの内容として、具体例を出して節税対策になるかを伝え、アポイント成功。
2%のアポイント率であったが、6件とも今後長く続きそうな契約であったとご連絡があり、非常に喜ばれていた。
■また、すぐの契約にはならなかったが、見込み顧客を19件別で発掘する事が出来た。
■19件の見込み客に、後日ご自分(税理士)で連絡を取られ、2件契約になったとご連絡頂いた。
■今回の架電で、非常に良いスタートを切ることが出来たとのことで、来期にもテレアポをして欲しいと
現在打ち合わせをしている。
■弊社ではただアポイントを取るだけでなく、なぜ断るのか詳細な理由を架電先にお聞きし、
それをしっかりとお客様に伝える為、後日見込み客にお客様自身が連絡した際に、
断れた内容を活かすことで契約に繋がるようにしている。