今回のポイント
①WindowsだけでなくMacにも対応
②基幹業務システムも入っている
③コストが安い
■クラウド型の社内共有システムはWindowsのみに対応したものが多く、
Macにも対応しているシステムを作っている競合他社も少なかったので、
ターゲットはMacを使っている傾向の高く、
さらにクラウド型により社外の社員との情報共有が容易となるため、
社外での業務が多い企業のターゲットとしてWeb広告企業とした。
■基幹業務システム等のシステムをつくるとなると数千万円費用がかかることがあるが
クライアントの商材においては1人当たりの費用でコストが大幅に抑えられるので、
費用面でシステムの導入を難しいと考えている、中小企業をターゲットとすることにした。